これまでの単一部門のRPA導入から、
さらに全社横断型のRPA構築と運営の実現をお任せください。

受発注部門と調達部門、営業部門とCX部門など企業の様々な部門のシステムとデータを連携し自動化するロボットを構築します。またこれまで活用が難しかった旧世代のシステムもRPAを導入することでシステムを改修することなく活用することが出来ます。DXの実現を支援します。

主に次のような支援を行わせていただきます。

  • SAP/SFDC他システム連携支援
  • データ連携プラットフォーム構築支援

サービスの特長

お客様企業内の様々なシステムやデータをRPAにより連携、変化に柔軟なプラットフォームを構築するだけでなく、
導入効果最大化のためのカイゼンサイクルをご支援いたします。

企業内の様々なシステムやデータと業務のスムースな連携を実現

自社のシステムを連携してDX推進をしたいが、システムがレガシー化しているため開発が思うように進まない。UiPath Automation Suiteを活用した課題解決をご支援いたします。

RPAにローコード開発を組み込み高速な構築と変化に柔軟な対応

DX推進のスピードや柔軟性が不足している。業務部門とシステム部門で共通理解を深めアジャイルな開発を進めたい。ローコード開発製品である「UiPath Apps」を活用しスピーディかつ柔軟な開発をご支援いたします。

業務コンサルティングからRPA開発までワンストップで解決

自社業務の自動化ニーズの発掘から、RPAの開発・導入までを一括して依頼をしたい。電通総研グループは、一気通貫でご支援いたします。

解決できる課題

エンタープライズRPAの導入・継続においては、以下のような課題が挙げられます。

よくある課題

業務システムがレガシー化していて対応困難

よくある課題

様々なシステムをどうやって連携させよう

よくある課題

DXを推進するのにアジャイル開発どうしよう

よくある課題

既存システムに柔軟性が無い

よくある課題

コンサルと開発を別々の会社に頼みたくない

エンタープライズRPAとは?

企業内の様々なシステム・データをRPAで連携することでシームレスなデータ活用と、ローコード開発によって変化に柔軟なプラットフォームが実現します。

エンタープライズRPAのイメージ

エンタープライズRPAは、企業全体に渡る様々なシステムや分散したデータを、RPAをハブとして有機的に連携することで、データの連続性・正確性を確保し、シームレスに活用できる接続システムの変更などローコード開発で、変化に柔軟かつスピーディに対応可能なプラットフォームを意味します。

また、エンタープライズRPAは、RPAが単なる定型業務の移管に留まらず多くのシステムやAIなどと連携し、企業全体の業務効率化を実現する基盤であることから、これまでのRPA同様にPDCAサイクルにより日々カイゼンを積み重ねていくことが肝要です。

継続的活用をワンストップでご支援!

企業全体の業務効率化は、対象業務の発見や分析に始まり効果測定を行なうサイクルが非常に重要です。エンタープライズRPAを中心に据えた企業全体のカイゼン活動を電通総研がご支援いたします。

エンタープライズRPAの継続的活用をワンストップでご支援

UiPathのあらゆる製品群を導入し、エンタープライズRPAは終わりではありません。お客様企業全体の業務効率化・自動化推進は、発見・分析から開発・実装、運用・管理から測定・評価までのサイクルを日々継続してカイゼンを繰り返すことで効果は最大化します。電通総研はワンストップでカイゼンサイクルをご支援いたします。

RPAの推進・活用に関する
お困りごとやお悩みがございましたら、まずお気軽にお問い合わせください。

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RPAの「推進」「活用」をご支援するだけでなく、更なるRPAの拡張にも対応した様々なサービス、ソリューションをご用意しております。

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