RPA導入後の運用時に発生する
様々な疑問や技術的な課題解決のために、
電通総研ではRPA専任スタッフによるリモート/オンサイトでの
各種サービスをご提供しております。

RPAは開発・導入して終わりではなく、継続して運用していくことで効果を発揮します。導入効果を最大化するためには運用時に発生する様々な事象に迅速に、適切に対応することが大切となります。​
電通総研では、RPA運用時における​さまざまなご支援が可能ですので、是非お問合せフォームよりご相談ください。

主に次のような支援を行わせていただきます。

  • 日々のちょっとした疑問へのご回答​
  • 技術的な課題解決のお手伝い​
  • ロボットのトラブルシュートのお手伝い​
  • 定常的な管理/運用作業の代行 etc​

サービスの特長

RPAは開発して終わりではなく、継続して運用していくことで効果を発揮します。
電通総研では開発したロボットを長く使い続けていくために、
問合せしたい時に素早く対応できる様々なサービスをご提供いたします。

多くの支援実績に基づいて​設計されたサポートメニュー

「気軽に聞ける問合せ先がないか」「エラーが出ているがどうしたら動くようになる?」「ロボット運用を任せたい」。日々の課題はお客様によって様々です。電通総研ではお客様のリソース・ご希望に応じて、各種サポートメニューから、お客様が必要なサポートをご提供いたします。​

業界平均を上回る迅速なレスポンス

日常業務で活躍するRPAは、いざエラーが発生すると業務が止まってしまいます。「動いて当たり前」のRPAだからこそ、いざという時のサポートは、迅速かつ適切な対応が可能な電通総研にお任せください。​

豊富な知見を持つRPA専任スタッフによる対応

高い技術力/サポート力をUiPath社より認定されたダイヤモンドパートナーである電通総研の専任スタッフがこれまで培ってきたRPAやAIに関するノウハウを様々な形でお客様にご提供いたします。

解決できる課題

RPAの運用保守においては、以下のような課題が挙げられます。

よくある課題

ちょっとした疑問を気軽に問合せしたい

よくある課題

実際の動きを見て欲しい

よくある課題

ロボットの保守にまで手が回らない​

よくある課題

エラーの解消(修正)方法がわからない

よくある課題

画面共有して具体的に相談したい

よくある課題

日々の実績管理など任せたい​

よくある課題

参考に簡単なロボットのサンプルが欲しい

よくある課題

RPA利用の現地オンサイトサポートが欲しい​

よくある課題

Orchestratorの運用は業務現場では無理​

サービスラインナップ​

RPAの運用保守における課題に対し有効な、以下のサポートサービスをご用意しております。

テクニカルサポート

製品サポート Webポータルサイトを介し、お問合せできる仕組み(ご回答はメールにて実施)。​
サイト内ではFAQも、ライセンスのアクティベーション関連から、各Activityの豆知識など多数掲載しております。​
電話サポート Teamsやお電話を使って会話・画面共有をしながら問題解決をご支援いたします。​
※製品サポートも本サービスに包含されますのでご利用可能​
訪問サポート 現地に赴いてよろず相談をはじめ、開発助言やフィージビリティ調査なども可能です。

ロボット運用・保守サポート

ロボット保守 ロボットに不具合が生じたり、改修が必要な時など、原因調査や障害対応を行ないます。​
運用代行 Orchestratorへのロボット登録、日々の運用監視、レポーティングなど電通総研が代行します。​